ニュウナイスズメ、イソシギ、アカゲラ、スプリング・エフェメラル、ヤドリギ、エゾヤマザクラ、シラカンバ、カラマツ、風景

ニュウナイスズメ



ニュウナイスズメ。スズメより少し大きく、スラッとしていて赤毛が強い印象。
ニュウナイスズメ
イソシギ。野鳥たちの偽装にはいつも感嘆する。
イソシギ。なかなかの確率で石の間から獲物を捕っていた。
ドジョウのようにも見えるが、この辺の川にドジョウっているのかなぁ、、、?
でも、甲殻類には見えんかったし、明らかに魚類っぽかったし、、。
やはり、いずれはタモ網でガサ入れせねばなるまいっ!!
アカゲラ。町中の古木でドラミングしていた。やはり彼らは
多かれ少なかれ人の近くでも平気なようだ。
エゾエンゴサク
エゾエンゴサク
カタクリ。もうそろそろ花も終わり、来年までお別れだ。
カタクリ。無事に結実。
ヤドリギ。最近初めて知った以前は、カラスの営巣跡だと
ばかり思っていた。
ヤドリギ。背の高い落葉広葉樹を宿主としているケースが
多く見受けられる。
エゾヤマザクラ
エゾヤマザクラ。桜並木なんて派手で、仰々しくて、人工的で、
色々と胡散臭くて(!)全然好きになれない。畑の傍や森に、他の木々たちに混じって
ひっそり、ポツポツと咲いているほうが僕は断然好きだ。
エゾヤマザクラの花
シラカンバの雄花と新葉
西日に照らされ輝くシラカンバ
カラマツの新芽